【シンガポール=中村幸岳】マレーシア国営ペトロナスは近く、大型製油所・石油化学コンビナート「RAPID」(ジョホール州)でナフサ分解炉の試運転を始める。市場関係者によると、8月に輸入ナフサを分解炉に投入し、オレフィンや芳香族の早期スペックインを目指す。今年4月に発生した火災の影響もあり、化学品の商業生産開始は2020年にずれ込む見通しだが、生産設備の立ち上げが早まればRAPID品が域内のオレフィン需給に影響を及ぼす可能性もあるため、注目が集まっている。続きは本紙で

オレフィンや芳香族の早期スペックインを目指す

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