住友ベークライトと大日本住友製薬の合弁会社として今春に始動し、体外診断用の医薬品を手掛けるSBバイオサイエンス(東京都品川区)の中村隆社長(住友ベークライト取締役常務執行役員)は化学工業日報の取材に対し、「長期的には売上高50億円を目指す」と述べた。2019年3月期の約17億円から今後10年程度で3倍に増やす。高齢化で成長が見込めるc粗しょう症分野をさらに強化するほか、新たに診断機器メーカーとの協業を模索する。海外事業やM&A(合併・買収)も積極的に検討。技術面でのシナジーを高めて、さらなる飛躍を狙う。続きは本紙で

取材に答える中村社長

新たな価値を持つ診断薬の開発を進める(既存のインフルエンザウイルス検査キット)

記事・取材テーマに対するご意見はこちら

PDF版のご案内

メディカルの最新記事もっと見る