サイアムセメントグループ(SCG)がベトナムのロンソンで建設している石油化学コンビナートが新たな段階に進みそうだ。現在の工事進捗率は91%に到達し、来年上期の商業生産開始がみえてきた。今後もベトナム市場の継続的な成長が見込めることから、同コンビナートの第2期計画に着手することが同社取締役会で承認された。建設時期など詳細は明らかになっていない。今後も化学事業の拡大路線が続くことから、この石化計画にも直接携わる子会社のSCGケミカルズをタイ証券取引所(SET)に上場させ、資金調達を進める構えだ。続きは本紙で

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