SDPグローバルは、高吸水性樹脂(SAP)の戦略市場である中国でテコ入れに取り組む。2017年度は原料価格上昇と競争激化の影響を受けて業績悪化を強いられた。立て直しを図るべく付加価値グレードの構成比率向上や生産品目数の最適化、適正価格への改定に取り組んでおり、今年度上期は黒字に再浮上するなど成果が表れている。体質改善の流れを継いで早期に利益率10%以上を達成し、三洋化成工業グループのコア事業としての復権を目指す。

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