スチレンモノマー(SM)が一段高となった。原油・ナフサの高騰、定修明けの遅延、中国の在庫圧縮などを背景に上昇基調を継ぎ、アジア市況は中国国内価格に引っ張られる格好で、先週に1㌧当たり1500㌦を突破した。今週前半から調整局面となったが、1500㌦前後で推移している。一方、主原料のベンゼンは誘導品の定修によって需要が鈍るなど上値の重い状況にあり、足元は850㌦前後となっている。

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