塩化ビニルモノマー(VCM)のアジア市況が上昇した。インドネシアの設備トラブルなどによって東南アジアを中心に需給がタイト化。1月には3カ月ぶりに1㌧当たり700㌦を超え、足元もタイト基調を継いでいるようだ。一方、原料の二塩化エチレン(EDC)は北米品の域内流入が限定的な状況が続いたことなどから昨年の底値の2倍以上に高騰。400㌦を上値に高止まっている。

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