ワイエムシィ(YMC)は、医薬品産業をターゲットに、最先端技術に特化した開発拠点を設置する。12月に福知山事業所の第1期工事を着工。来年10月に共用管理棟と大型装置・カラム組立棟を竣工させる。管理棟には研究開発設備を置き、ペプチドや核酸などのバイオ医薬向け液体クロマトグラフィー用充填剤の開発を推進。バイオ医薬の製造費用の約7割を占めるといわれる精製過程でのコストダウンなどに取り組む。また組立棟では、精製効率の高い連続手法を取り入れた大型分取システムの運転デモも実施、顧客へシステム導入を促す。

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