稲畑産業グループのオルディ(大阪市中央区、寳田昌也社長)は、BtoB展開を強化する。今春開設した直販サイトを活用、これまでの問屋を介したBtoCとは異なる新たなビジネスモデルの構築を目指す。コロナ禍により非接触型のビジネスが増加していることを考慮し、同サイトを営業ツールの一つとして活用していく考え。営業の仕組みを変える仕掛け作りを行うことで、新規顧客の開拓と顧客サービス向上に弾みを付ける。続きは本紙で

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