流体バルブメーカーのカワデン(大阪市、金高浩春社長)は、電動弁と空気作動弁、両方の機能をすべて網羅した「キャパシタ自動弁(ERシリーズ)」で工業プラント市場に参入する。エア配管、付属品などもないオールインワン製品で、業界初となる過負荷保護機能、自己診断機能を標準搭載する。建築設備業界における高い納入実績を生かし、プラント向けに製品を開発、環境にやさしくコスト低減も実現する製品として本格的に販売を開始する。続きは本紙で
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流体バルブメーカーのカワデン(大阪市、金高浩春社長)は、電動弁と空気作動弁、両方の機能をすべて網羅した「キャパシタ自動弁(ERシリーズ)」で工業プラント市場に参入する。エア配管、付属品などもないオールインワン製品で、業界初となる過負荷保護機能、自己診断機能を標準搭載する。建築設備業界における高い納入実績を生かし、プラント向けに製品を開発、環境にやさしくコスト低減も実現する製品として本格的に販売を開始する。続きは本紙で