クラレの2022年1~6月期決算は、増収増益となった。エチレン-ビニルアルコール共重合体(EVOH)の食品包装用途など各種製品が好調に推移したほか、価格転嫁も後押しした。今期から新しい会計基準(収益認識に関する会計基準)を採用し、売上高が3580億円、営業利益が381億円、経常利益が379億円、純利益が242億円。続きは本紙で

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