グッドマネージャー(東京都中央区、清水俊博社長)は、化学物質調査のデジタル化(DX)向けたクラウドサービス「ケミカン」の市場開拓を進める。製品含有調査などの負担軽減に向け、サプライヤーへの問い合わせ管理や自動化、データベース構築などに対応したサービスで、今年から本格提供を開始した。すでに化学企業などで導入が始まっており、今後はAI(人工知能)による入力支援などの導入や川上・川下への提案も進め、5年後をめどに5000社以上への普及を目指す。続きは本紙で

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