シオノギファーマやエンジニアリング会社など7社による医薬品原薬・中間体の医薬品開発製造受託(CDMO)会社「Pharmira(ファーミラ)」は、連続生産に対応した設備投資を拡大する。2025年度までに製造棟を2つ新築し、初期のプロセス開発から少量の商用生産まで対応できる体制を確立する。原薬・中間体のフロー合成や連続晶析が可能なCDMOは国内初。5年後には売上高として約5倍の事業成長を目指す。続きは本紙で

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