ドレーゲルジャパンは、ppb(10億分の1)レベルの低濃度の有害ガスを短時間で正確に測定する多成分ガス検知警報器「Drager X-act7000 マイクロチューブ」を日本市場に投入する。複雑な操作が不要で、測定濃度はデバイス画面にデジタル表示される。同社では発がん性物質、危険物質など約20種類を測定できるマイクロチューブを用意し、石油・ガスプラント、各種ガスを取り扱う工場・研究所などに販売開始する。続きは本紙で

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