アジアのナフサ市況は強含み。足元1トン当たり410ドル台で7月後半から20ドルほど上昇した。米国エタンクラッカーの稼働停止、中国の新設クラッカー稼働などを要因にアジアの需給バランスは今後もタイトに推移するとみられ、年末にかけて上昇する可能性が高い。続きは本紙で

記事・取材テーマに対するご意見はこちら

PDF版のご案内

市況の最新記事もっと見る