ユーグレナが単品通販型ビジネスモデルからの脱却に向け、動き出した。目指すのは単に商品を購入してもらうだけでなく、こうした企業のものだから買いたいと、消費者に商品の背景まで認知され、選んでもらえる存在となることだ。そのためにはまず食品と化粧品でブランドイメージを統一させようと、リブランディングなどに着手。自社通販が中心だった販路の拡大も進めている。既存のビジネスモデルでは成長が減速しており、新たなモデルへの転換が急がれる。続きは本紙で
ユニ・チャーム、アジアでペット関連拡販
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