リケンテクノスはグローバル事業拡大に向け、医療用塩化ビニル樹脂コンパウンドを東南アジア諸国連合(ASEAN)地域で伸ばす。同地域での売り上げ規模を現3カ年中計で100億円増やす方針のなか、自動車向けに次ぐ重点分野と位置づけて、医療器具チューブ用塩ビコンパウンドなどを拡販する。続きは本紙で

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