リケンテクノスは来期からの新中期経営計画で、研究開発体制の再構築に着手する。フィルム加工に特化した基盤技術強化を目的とした組織を設置するとともに、コンパウンド配合技術とフィルム成膜技術を東京のR&D拠点で融合させる。設備投資も実施する。研究開発機能の融合を図って新製品開発のスピードを向上する。続きは本紙で

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