一丸ファルコスは、天然由来の機能性成分となる3製品を新たに開発した。脂肪細胞を増やし大きくすることに着目した「アデプルン」(アルニカ花エキス)、肌に柔軟性を付与するⅢ型コラーゲンの産生が期待される「ベビコラ」(カーネーション花エキス)、SDGs(持続可能な開発目標)に配慮した四つ葉のクローバーから抽出した「ハピクロ」(シロツメクサエキス)を化粧品素材としてサンプルワークを進めていく。続きは本紙で

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