三井化学ファインは調光デバイス用色材について、液晶性調光フィルムに向けた提案を促進する。同社の二色性色素を添加することによって、スマートウインドーの遮光性向上やカラーバリエーションを多様化できる特徴を生かし販売を推進していく。今後、自動車用プライバシーガラスやデジタルサイネージなどへの採用を見込んでいる。続きは本紙で
熱可塑性エラストマー、自動車の潮流を商機に
4/19NEW
三井化学ファインは調光デバイス用色材について、液晶性調光フィルムに向けた提案を促進する。同社の二色性色素を添加することによって、スマートウインドーの遮光性向上やカラーバリエーションを多様化できる特徴を生かし販売を推進していく。今後、自動車用プライバシーガラスやデジタルサイネージなどへの採用を見込んでいる。続きは本紙で