三菱パワーは1日、世界初となるアンモニア焚き4万キロワット級中小型ガスタービンシステムの開発に着手すると発表した。燃料の利用時にCO2を発生しないカーボンフリーを実現し、環境負荷を低減する。今後、燃焼試験を経て2025年以降の実用化を目指し、離島など中小規模の発電所における脱炭素化に貢献していく。続きは本紙で

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