フランスのヘルステックベンチャーであるダマエ・メディカル(パリ市)は、日本市場の開拓に乗り出す。同社が開発した皮膚の内部構造を高い解像度で見ることが可能なイメージング装置を投入する。日本の代理店と連携し、まず化粧品メーカーを軸に提案を進める。併せて、皮膚がんなどの診療に用いる医療機器としての製造販売承認取得も目指す。続きは本紙で

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