化学・素材大手の2021年度の設備投資は20年度に比べて21・1%増える見通しだ。新型コロナウイルス禍で設備投資計画の見直しや先送りする動きが広がった20年度から一転、多くの企業が再び成長投資の拡大に舵を切る。デジタルトランスフォーメーション(DX)や温暖化ガスの排出量削減に向けた投資も活発になる。続きは本紙で

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