千代田化工建設はデジタル技術を活用したサービスを拡充する。デジタルプラットフォーム「ミライ・フュージョン(MF)」の実証試験を終え、石油、石化など産業プラント全般に対して提案を開始した。MF上では幅広いツールを動作させることができ、同社が開発したプラント操業最適化ソリューション「EFEXIS(エフェクシス)」と組み合わせることも可能。同社はデジタルサービスなど継続型事業を収益の柱に育成する方針で、MFはその基盤となる。続きは本紙で

記事・取材テーマに対するご意見はこちら

PDF版のご案内

流通・物流・エンジニアリングの最新記事もっと見る