宇津商事は肌にやさしくボディーソープや洗顔フォーム、シャンプー向けなどを中心に需要が増大傾向にあるアミノ酸系界面活性剤の販売を強化する。業務提携を結ぶ中国の長沙普済生物科技股〓有限公司(湖南省)が製造するもので、不純物が少なく安定性に優れるなど国内メーカーと同等の品質を確保しているうえ、現地の工場では増強に取り組んでおり、供給力でも優位性を持つ。用途に合わせて20アイテムをラインアップし、日本、アジアをはじめとした世界市場を対象に2年以内に10億円規模の売上高を目指す。続きは本紙で
安藤パラケミー、三重に新事業所 東西2拠点...
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