広島メタル&マシナリーは、コンタミネーション防止に優れる医薬品向け最新型ビーズミル粉砕装置「アペックスミルF&Mダイレクトドライブ」を開発した。新採用のダイレクトドライブ方式や、メカニカルシールレス方式の採用によりベルト粉、金属コンタミ混入を徹底的に防止したもの。今回、大手製薬会社から初号機の受注に成功している。同社は今後、研究開発用途および少量生産用をターゲットに市場展開し、重点育成していく。続きは本紙で

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