戸田工業は、非晶質アルミノケイ酸塩の事業化を急ぐ。今春に開発を終えた同粉末を利用することで、コーティング液として活用が可能なことを見いだした。優れた防曇効果を発揮することから、自動車用の窓やヘッドランプなどへの適用を目指す。2023~24年までに実用化に踏み切る考えだ。続きは本紙で

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