日本新薬は人工知能(AI)を用いる創薬研究といったIT投資に40億円を投じる。RPA(ロボティクス・プロセス・オートメーション)も幅広い部門に最適なシステムを導入していき業務効率化を推進する。難病向け新薬の国際展開を通じて過去最高業績が続く同社は次に核酸医薬や遺伝子治療といった先端医療の開発・実用化に踏み込む。AIなどデジタル技術を活用し、新薬創出のスピードを速める。続きは本紙で

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