日立物流は、トラック事故のリスクを低減する自社開発のスマート安全運行管理システム(SSCV)の実用化にめどをつけた。自社内での実証試験を完了し、早ければ今年春から外販に乗り出す。SSCVは車両に設置することで多様な運行状況のビックデータを収集できるほか、多発する”あおり運転”の抑止する効果も期待される。収集したデータを活用した新たなビジネスモデルも創出していく考え。続きは本紙で

 

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