旭化成が物流業務のデジタルトランスフォーメーション(DX)を推し進めている。受注の処理や貿易書類の作成といった業務をデジタル化し、関税手続きの記録を管理するデータベースも導入。製造業の生命線ともいえる物流にDXを適用し、生産性の向上やヒューマンエラーの防止、持続可能な供給体制の構築へとつなげる。続きは本紙で

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