昭光通商グループの昭光サイエンスは、今年から半導体用CMP(化学的機械研磨)スラリーやワクチンなどの開発および品質管理に貢献する粒度分布測定装置の販売を本格化する。2020年に米スフェリックス社(ニューヨーク)と国内総代理店契約を締結し、今後0・5~10マイクロメートルの範囲で粒子径を測定できる同社製装置「xSight」を半導体とバイオ医薬品の2つの市場を中心に提案、販売していく方針だ。続きは本紙で

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