昭和電工は2022年5月末に横浜市で新たな研究開発拠点をオープンする。次世代高速通信やカーボンニュートラル(炭素中立)などのメガトレンドを捉える長期的視点に立った研究開発を担う。全社的なデータベース基盤の構築といったプラットフォーム(技術支援)機能も持たせる。社内外との連携によりイノベーションを生み出す「共創の場」としてフル活用し、将来の新事業を育てる。続きは本紙で

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