経産省は「グリーンイノベーション(GI)基金」で支援する蓄電池、モーター、半導体の開発計画の方針や目標を発表した。蓄電池のサプライチェーンは2030年に100ギガワット時(GWh)の生産能力を確保し、蓄電池材料では正極材のコバルト、負極材の黒鉛の代替材料に注力する。パワー半導体では30年までに1・7兆円の市場獲得を目指す。続きは本紙で

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