欧米化学大手の4~6月期業績に、新型コロナウイルス感染症拡大が影を落としている。ロックダウンや自動車生産縮小の影響が大きく、軒並み減収減益となった。ただ中東や北米のエタンの高い競争力や、サステナビリティーを重視した従来の成長戦略に間違いはないとし、今後の回復に向けてアクセルを踏む。続きはこちら

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