武蔵精密工業は、高容量のLiB(リチウムイオン2次電池)と高出力のLiC(リチウムイオンキャパシター)を組み合わせた「ハイブリッドバッテリー」の開発を進める。特性の異なる蓄電デバイスを融合し高容量、高出力かつ長寿命、高温対応の蓄電システムを実現する。これらの特徴を生かし、小型モビリティ向けを狙う。続きは本紙で

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