国内の大手海運業者3社が洋上風力発電に関するビジネスに注力し始めている。商船三井は洋上風力発電の立地調査から建設までかかわる。川崎汽船では、洋上風力発電を対象にした作業船事業の合弁会社を今年6月に発足させた。日本郵船は、2019年4月に設けた組織横断的に連携する部署であるグリーンビジネスグループを中心として事業化を進めている。続きは本紙で

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