東京都町田市の新たなごみ処理施設「町田市バイオエネルギーセンター(BC)」が今年初めに開業した。名称の由来は、生ごみからつくったメタンを発電に利用する装置を設置したこと。西日本で導入例があるが東日本では町田市が初。見学ルートや視聴覚室を備え、市民教育の場としての役割も果たす。開業に合わせて「ゼロカーボンシティ宣言」を行った、町田市の新しい象徴を訪ねた。続きは本紙で

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