凸版印刷は7日、使用ずみ紙おむつのマテリアルリサイクルシステムの構築・事業展開に向けて協業を始めると発表した。エンジニアリング業の住友重機械エンバイロメント、リサイクル事業を手がけるトータルケア・システム(福岡市博多区、長武志社長)と協議を進め、分別回収から再生資源の活用までを検討する方針。2022年度以降の事業化と自治体からの採用獲得を目指していく。続きは本紙で

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