経済産業省は「蓄電池産業戦略の中間とりまとめ」を公表した。国内産業全体で2030年のグローバルシェア2割確保を目的に、国内では150ギガワット時規模の製造基盤、世界では600ギガワット時の製造能力を確立するという目標を掲げた。国内だけでも、現状比7~8倍の能力増となる野心的な姿勢へと従来政策から大きく方向を変えた。今後の取り組みについて同省商務情報政策局・武尾伸隆電池産業室長に聞いた。続きは本紙で

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