<アナリストに聞く>

 2022年度は電子材料やファインケミカルは好調が続く一方、「総合化学メーカーは厳しい状況」と三菱UFJモルガン・スタンレー証券の渡邉亮一氏は分析する。そうしたなか、業績の底堅さに注目するのが、旭化成とUBEだ。とくにUBEは4月に投資判断を引き上げた。まだ株価に織り込まれていない好材料があるという。続きは本紙で

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