空港リムジンバス、自動運転タクシー、自動運転モビリティを活用した世界初のMaaS(モビリティアズアサービス)実証実験が20日、都内でスタートした。東京空港交通、東京シティ・エアターミナル、日本交通、日の丸交通、三菱地所、JTB、ZMPの7社が参画するプロジェクトで、海外旅行客(インバウンド)がスマートフォンのアプリを使って空港から都内のホテルまでスムーズに移動できることを検証する。同日、東京シティ・エアターミナル(T-CAT)で出発式を開催した。続きは本紙で

リムジンバス、タクシー、一人乗りモビリティを用いて実証を行う

出発式のテープカットの様子

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