鈴木商館は、化学品部門でのシリコーン商材の拡販を進める。なかでも脱炭素社会の実現に向けた電気自動車(EV)シフトの動きや、デジタルトランスフォーメーション(DX)の加速に着目。電気電子分野での各種デバイスの極小化と、それにともなう部品の温度管理の重要性が増していることを受け、放熱用途グレードの提案を積極化する。同部門における新規需要の取り込みとしても位置づけ、多様なアイテムを揃える強みを生かし提案を進める。続きは本紙で

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