高研は、「サスティナブル」に対応した化粧品原料開発プロジェクトとして、日本酒の醸造技術を用いた「コメ発酵液 SHONAI BIJIN」を開発し、新たな戦略商材と位置付け、マーケティング活動に入った。製品となるまで、すべて山形県庄内産の原料、製法を採用した「純正品質」で、天然保湿因子であるアミノ酸や、高分子ペプチドを豊富に含み、発酵産物として数々の美肌成分を含有している。アンチエイジング、肌荒れ、シワ・たるみなど肌の悩みに多角的なアプローチができるとして、機能性ベース水はじめ、スキンケア・ヘアケア製品、入浴剤などさまざまな用途への採用提案を展開していく。続きは本紙で

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