BASFが日本でケミカルリサイクル(CR)の立ち上げを検討している。廃プラ・廃タイヤを熱分解油にしスチームクラッカーの原料とする。2025年までに年間25万トンを化石原料からリサイクル・廃棄物ベースの原材料に置き換える世界的な取り組みの一環。国内にパートナーを得て実現する考えで、技術導入も視野に協業の可能性を探る。続きは本紙で

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