医薬品開発支援機関(CRO)のEPSホールディングス(HD)は、病院に行かずに臨床試験に参加できる「バーチャル治験」の提供に力を注ぐ。今期、グループ横断プロジェクト「バーチャル・ゴー」を立ち上げ、サービスの投入・拡充を図る。新型コロナウイルス感染症の流行で被験者らが病院を訪問しにくくなるなか、デジタル技術を利活用し、治験が継続して行える体制を敷く。続きは本紙で

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