JR東日本とブイシンク(東京都千代田区)は、モノのインターネット(IoT)を活用した自動販売機を共同開発し、近く駅弁の無人販売に乗り出す。顔認証技術を活用して購買データを収集・活用できる多言語対応の「ウルトラ自販機」を都内の主要駅に設置する。商品を非対面で販売できるため、新型コロナ対策としても期待が集まっている。続きは本紙で

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