KMバイオロジクスは、新生児マススクリーニング検査事業を強化する。検査能力の増強を目指し、熊本市(熊本県)の本社事業所で新たな投資へと踏み切り、新設備が11月にも完成する予定。また、熊本大学と連携し、検査対応が可能な疾患数も増やしていく。量と質の両面から検査体制を整え、足元、数億円の業容を2ケタ億円に引き上げるのが目標だ。続きは本紙で

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