ＰＭＡＴ、医薬中間体を国内開拓、中国社に受託橋渡し

　ＰＭＡＴ（神奈川県藤沢市、朱性宇社長）はこのほど、業務提携している中国メーカーの医薬品中間体の日本での市場開拓を開始した。ピルビン酸ナトリウムと５－リン酸ピリドキサールについては中国最大の生産・輸出量で、すでに米国、欧州、日本、インドなどに輸出実績がある。品質管理も徹底しＧＭＰに準拠した工場を有している。ＰＭＡＴがこの中国メーカーと日本の顧客との橋渡し役となり、日本の顧客からの受託製造や受託製造開発を増やしていく続きはこちら

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