医薬品医療機器総合機構(PMDA)は、GMP調査で行った指摘事項を業界全体で公表・共有する取り組みを開始した。「定期公表」「臨時公表」の二本立てで構成し、後者については順次発表に着手した。これまで指摘事項の内容は対象となった企業にしか伝えてこなかったが、広く業界に周知するようにすることで事業者の自主的な改善を促すことなどにつなげるのが狙いだ。続きは本紙で

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