TOTOはデジタルイノベーションを推進する。米国をはじめとする各国のスタートアップと組み、人工知能(AI)およびモノのインターネット(IoT)をTOTO製品に搭載していく。すでに座るだけで健康指標が取得できる「ウエルネストイレ」のコンセプトができあがっており「数年内に日本を含めグローバル市場に投入したい」(中村良次デジタルイノベーション推進本部長)としている。併せて各国での需要性や必要とされるデータを調査・精査し、販売戦略の構築につなげていく。続きは本紙で
ゼストロンジャパン、基板などに水系洗浄剤で...
3/28NEW