首都大学東京発ベンチャーのSOCIAL ROBOTICS(ソーシャルロボティクス、東京都立川市)は人工知能(AI)を搭載し、自律走行するロボットを開発した。厨房から客が待つテーブルへ自動で料理を届ける配膳のほか、洗濯物の収集といった利用法で介護施設内の運搬に向くとみる。衝突防止センサーを備え、低速で騒音も少ないという。外食や介護業界は人手不足が深刻で、業務負担を軽減しながら接客やサービスの質を落とさない仕組みが求められている。事業化を急ぎ、まずは年間100台の生産・販売を目指す。

衝突防止センサーを搭載し、低速で騒音も少ない

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